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インタビュー

管理栄養士として社会人1年目を迎えた大橋さんにインタビュー

管理栄養士として社会人1年目を迎えた大橋さんにインタビュー

大橋 佑佳里さん

長泉町に住み続けたい

大学1年生の時、浜松で一人暮らしをしていたが、頻繁に実家に帰っていたことから、長泉町から通えることに気づき、2年生からは通学することにした。
「3年生になって、新幹線通学支援補助金が始まり、補助金を受けることができて正直ラッキーでした(笑)。」
就職活動(以下、「就活」)は、3年生の夏にインターンをする形でスタート。本格的に始めたのは、3年生の冬、年が明けてからだった。
大学のある浜松には、新幹線で通学していたが、広すぎて自分に合わなかったことから浜松に住もうとは思わなかった。
実家の居心地の良さや、小学校からやっている陸上を、自身が教わっていた先生たちと一緒に子どもたちに教えたいという思いがあり、長泉町に住み続けたかった。
長泉町を拠点に就活をすることを決めたとき、家族は「大歓迎」だった。
現在の会社は、全国展開の会社だが静岡県内の勤務地を希望でき、6月に内定をもらえた。

管理栄養士を選んだ理由

大学を選ぶ時に、体育の先生か管理栄養士で迷っていたが、自身が陸上を長年やっている中で、体重管理が大変だった経験を生かし、栄養面での選手のサポートや食の知識を身に付けたいと思い、管理栄養士になる道を選んだ。

彼女は現在、食堂の利用者が700人程度の会社の社員食堂に携わり、ヘルシーメニューの企画、在庫管理、発注作業等の業務を行っている。今後は、朝、昼、夕、夜の1日4回の献立を考える担当になるそうだ。
「食が純粋に好きなので、食に携われていることに楽しさを感じます。管理栄養士という資格を取ったので、その知識を生かして自分の考えたものが提供され、食べてもらえる喜びに面白さを感じてます。」とやりがいを語ってくれた。

これから就活する方へ

就活の中では、エントリシートを書いたり、自己分析をしたりする準備が一番大変だった。
就活をする上で重要視したことは、仕事内容や勤務地はもちろん、説明会などに行ったときの人事の方や一緒に説明会を受けている就活生の雰囲気を大事にしていた。

「自分がやりたいことは明確にしておいた方が、就職してからのギャップがあったとしてもやりたいことだから踏ん張れる。」とアドバイスをくれた。

ちなみに30万※の使い道は…
お世話になった両親のために使いたい。

※長泉町では、長泉町未来人定住応援事業奨励金という制度を実施しており、大学入学時にエントリーを行い、卒業後、長泉町に住みながら正社員として5年間働くと大卒で30万円、短大・専門卒だと15万円交付する制度がある。

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